スピルリナは未来を救う

スピルリナは非常に栄養価が高く、細胞レベルから効果を発揮するスーパーフードとしていまとても注目されています。


スピルリナとは30億年も前から地球に存在していると言われる緑色をした単細胞微細藻類の一つで、体長は0.3〜0.5mm程度しかありません。

スピルリナは熱帯性の藻なので、アフリカや中東などに多く存在していますが、人工的に育てることも比較的簡単で、人工的に育てることに成功すれば安価に手に入れることが可能になります。

そのため食糧危機を救う可能性がある希望のタンパク源として世界中で研究が行われるようになっています。



スピルリナの全体の60%〜70%は良質なタンパク質で、タンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち18種類を含んでいます。

必須アミノ酸に関してはすべてを含んでいます。またほうれん草の70倍ともいわれるβ-カロテンや肌に良いビタミンB群、特に野菜からは摂取できないビタミンB12も摂取することができます。



さらに、牛レバーの4倍とも言われる鉄分やオメガ6系脂肪酸であるγ-リノレン酸など全部で50種類以上もの栄養があります。



また、スピルリナが注目されるのは栄養価の高さだけでなく、消化率の高さもあります。


なんと95%もの消化率があります。


せっかく豊富な栄養素が含まれていても、それがきちんと身体に消化、吸収されなければ意味がありません。


その点でも安心で、だからこそ将来の食料源としても注目されているわけです。